僕の中の夏 [歌詞]
夏の入道雲を日が暮れるまでずっと眺めていた
どこまでも駆け出してドロドロになって
晩ご飯の匂いで今日が終わる
心の夏を終わらせないで
青空に向かって咲くひまわりみたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
手を引かれて行った近所のお祭りは
全てが宝物みたいで
金魚すくいに夢中になって
時間が経つのを忘れていた
心の夏を終わらせないで
夜空に輝き続ける花火みたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
いつからだろう大袈裟な荷物を抱えて
何かを得ても何かを失ってしまう
大人になるのは怖いかい
大人になるのは苦しいかい
だから……
心の夏を終わらせないで
どこまでも続いてく大海原みたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
冷めない暑さはここにある
どこまでも駆け出してドロドロになって
晩ご飯の匂いで今日が終わる
心の夏を終わらせないで
青空に向かって咲くひまわりみたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
手を引かれて行った近所のお祭りは
全てが宝物みたいで
金魚すくいに夢中になって
時間が経つのを忘れていた
心の夏を終わらせないで
夜空に輝き続ける花火みたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
いつからだろう大袈裟な荷物を抱えて
何かを得ても何かを失ってしまう
大人になるのは怖いかい
大人になるのは苦しいかい
だから……
心の夏を終わらせないで
どこまでも続いてく大海原みたいに
心の夏を終わらせないで
冷めない暑さはそばにある
冷めない暑さはここにある
たからもの [歌詞]
飾った言葉を振りかざし
それが本当の自分だって決めつけてた
プライドや見栄の鎧はあまりにももろく
気がつくとボロボロで何も残らなかった
空っぽになった世界は薄暗くて何も見えない
そんな時 一筋の光が射した
※ 君の好きなものは何ですか？ 君の嫌いなものは何ですか？
君の誇れるものは何ですか？ 君のたからものは何ですか？
一つ一つの問いかけが少しずつ君を作っていく
周りには沢山の人がいるけれど
みんなそれぞれの道を自分で歩いてる
何が正しくて何が間違いなんてないから
自分で感じた答え 探すしかないんだ
気づくのが遅いとか 今からじゃ間に合わないとか
そんな事ない 気づけた今がスタートだから
※
泥だらけになって 膝を擦りむいて
そんな事だってちゃんと意味があるんだ
少しでいい 少しでいい 自分にしかないもの
きっときっと見つかるさ
何かを手に入れた時 君は一人じゃないはずさ
後ろを振り返れば 誰かに支えられてる
※
君は君でいいんだ
それが本当の自分だって決めつけてた
プライドや見栄の鎧はあまりにももろく
気がつくとボロボロで何も残らなかった
空っぽになった世界は薄暗くて何も見えない
そんな時 一筋の光が射した
※ 君の好きなものは何ですか？ 君の嫌いなものは何ですか？
君の誇れるものは何ですか？ 君のたからものは何ですか？
一つ一つの問いかけが少しずつ君を作っていく
周りには沢山の人がいるけれど
みんなそれぞれの道を自分で歩いてる
何が正しくて何が間違いなんてないから
自分で感じた答え 探すしかないんだ
気づくのが遅いとか 今からじゃ間に合わないとか
そんな事ない 気づけた今がスタートだから
※
泥だらけになって 膝を擦りむいて
そんな事だってちゃんと意味があるんだ
少しでいい 少しでいい 自分にしかないもの
きっときっと見つかるさ
何かを手に入れた時 君は一人じゃないはずさ
後ろを振り返れば 誰かに支えられてる
※
君は君でいいんだ
あ・い・こ・と・ば 『20日間のシンデレラより』 [歌詞]
作詞、作曲 Nyny
忘れられないあの日 僕は
臆病者でトビラ閉ざして耳をふさいだ
答えはすぐそばに落ちていたんだ
箱を開いて一歩踏み出した
送った手紙、伝えたい言葉
一つだけじゃないよ
またあの場所で....
オレンジ色に染まる この校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に残っていた
気付かぬ間に大人になっていて
僕ら少しは変わったのかな？
止まっていたあの日から逃げ出さないよ
二人の時計はまた動くかな
届いた手紙、気付いた思い
一つだけじゃないよ
またあの場所で....
オレンジ色に染まるこの校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に残っていた
見失っていた思い 偽っていた言葉
向かい風に負けて 立ち止まっていたけど
結んでいた約束 震えているロウソク
終わった訳じゃないから
帰り道は朝焼けの空の下で
オレンジ色に染まるこの校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に....
無くしたモノ、見つけたモノ全てここにある
迷いながら探していた二人のキズナ
見つめ合って、手を握った繋がりあう記憶
大切なモノは消えずに僕らを燈していたんだ
消えずにここにあった
忘れられないあの日 僕は
臆病者でトビラ閉ざして耳をふさいだ
答えはすぐそばに落ちていたんだ
箱を開いて一歩踏み出した
送った手紙、伝えたい言葉
一つだけじゃないよ
またあの場所で....
オレンジ色に染まる この校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に残っていた
気付かぬ間に大人になっていて
僕ら少しは変わったのかな？
止まっていたあの日から逃げ出さないよ
二人の時計はまた動くかな
届いた手紙、気付いた思い
一つだけじゃないよ
またあの場所で....
オレンジ色に染まるこの校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に残っていた
見失っていた思い 偽っていた言葉
向かい風に負けて 立ち止まっていたけど
結んでいた約束 震えているロウソク
終わった訳じゃないから
帰り道は朝焼けの空の下で
オレンジ色に染まるこの校舎で僕ら
涙こらえて 思い出辿っていく二人
絡み合って、すれ違った交差する記憶
だけどこの思い変わらず胸に....
無くしたモノ、見つけたモノ全てここにある
迷いながら探していた二人のキズナ
見つめ合って、手を握った繋がりあう記憶
大切なモノは消えずに僕らを燈していたんだ
消えずにここにあった
君がいた町 [歌詞]
覚えてるかい？ 君と始めて出会った日の事
いつの間にか笑顔になっていた
当たり前の景色 当たり前の日常が
今まで以上に 愛しく思えてしまうから
※この町はいつでも 君を待ってる
目を閉じればそこにあるさ
笑いあった大切な日々が
悩んだり迷ったり 立ち止まる事もある
けどそれはチャンスだから 焦らず進め
君は一人じゃない
知ってるかい？ 君は君が思う以上に
人に元気を与えていたんだよ
季節は変わって みんなそれぞれの道を行く
別れは終わりじゃない 始まりなんださぁ飛びたとう
※
君の夢はなんだい？ 君にとって何が幸せ？
それさえ分かれば 向かい風だって怖くない
ぶれない自分で
※
時が経ったらまた会おう
あの頃のように聞かせてくれ
君の話を‥
いつの間にか笑顔になっていた
当たり前の景色 当たり前の日常が
今まで以上に 愛しく思えてしまうから
※この町はいつでも 君を待ってる
目を閉じればそこにあるさ
笑いあった大切な日々が
悩んだり迷ったり 立ち止まる事もある
けどそれはチャンスだから 焦らず進め
君は一人じゃない
知ってるかい？ 君は君が思う以上に
人に元気を与えていたんだよ
季節は変わって みんなそれぞれの道を行く
別れは終わりじゃない 始まりなんださぁ飛びたとう
※
君の夢はなんだい？ 君にとって何が幸せ？
それさえ分かれば 向かい風だって怖くない
ぶれない自分で
※
時が経ったらまた会おう
あの頃のように聞かせてくれ
君の話を‥
初恋の人 [歌詞]
夢を見たんだ 差し込む朝日
眠たげにまぶたをこすって
だけど確かに残っている 懐かしいこの気持ち
今の私の何を知ってるの？
そう言われれば何もわからなくて
確かな日常は 今ここにあるけど
僕は未だに幻を追いかけているのかな？
だけど、だけど…
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
午後の校庭 サッカーをしてる子供達
必死な顔で教える先生
それを見てたら 僕はここに居られないのだと気付く
思い出を引きづり 情けなくなる時もある
しっかりと前を見て 生きていこうと思うけど
自分でもわからない 行き場を失った感情
僕は未だに幻を追いかけているのかな？
だけど、だけど…
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
今の僕はあの頃の僕が望んだ僕になってるのかな？
そんな事わからないけど
ただ、ただ…時間は流れてく
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
黒板の落書き 机の傷の跡
開いているだけの教科書
隣の席には 君の笑顔
変わりゆく世界で 変わらないもの残して
今日も一日を生きていくよ
僕は元気でやってます
君は元気ですか？
眠たげにまぶたをこすって
だけど確かに残っている 懐かしいこの気持ち
今の私の何を知ってるの？
そう言われれば何もわからなくて
確かな日常は 今ここにあるけど
僕は未だに幻を追いかけているのかな？
だけど、だけど…
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
午後の校庭 サッカーをしてる子供達
必死な顔で教える先生
それを見てたら 僕はここに居られないのだと気付く
思い出を引きづり 情けなくなる時もある
しっかりと前を見て 生きていこうと思うけど
自分でもわからない 行き場を失った感情
僕は未だに幻を追いかけているのかな？
だけど、だけど…
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
今の僕はあの頃の僕が望んだ僕になってるのかな？
そんな事わからないけど
ただ、ただ…時間は流れてく
大人になって僕たちは変わってく
新しい人と出会って 環境も少しずつ変わって
それでもまだ ふとした時よみがえる
あの頃の君の笑顔が声が優しさが
黒板の落書き 机の傷の跡
開いているだけの教科書
隣の席には 君の笑顔
変わりゆく世界で 変わらないもの残して
今日も一日を生きていくよ
僕は元気でやってます
君は元気ですか？
